パワポスライド|影を使ったグループ化で構成を今風に

パワポスライドを作る際に各要素をグループ化することで、より伝わりやすいデザインになります。

ここで言うグループ化というのは「Before→After」「AとBの比較」のような説明をする際に情報をまとめることを指します。

パワポの機能で「グループ化(複数のオブジェクトをひとつのオブジェクトとして扱う機能)」がありますが、それとは異なります(ややこしくてみスミマセン)。

影を使ったグループ化

うえに挙げた例のように四角の線でグループ化するのもいいですが、ちょっと主張が強め。説明文などの情報量が多くなるとゴチャゴチャしてくるので、もうちょっとさりげないグループ化ができるとさらによきです( ・∇・)

そこで、今風でよく使われるグループ化が「影」をつかった方法。

作り方は簡単で「背景と同じ色の図形を用意」>「その図形を最背面に」>「図形オプション」>「影」で影をつけるだけ。

影が濃すぎると主張が強くなるしダサくなってしまうので、ポイントとしては「うっす〜らとした影」をつけること。

グループ化の目的はあくまでも情報をまとめることなので、あまり主張を強めないのがベターなのかなと思います。

僕は以下の設定で作っています。

  • 透明度:85%
  • サイズ:101%
  • ぼかし:7pt

Voicyの例

音声配信アプリ「Voicy」

このように影は「ここはボタンになってますよ〜」とユーザーに教えてあげる意味合いもあります。なので、タップできるわけでもないものに影をつけてしまうと見る人を惑わせてしまう可能性があります。

ただ、パワポスライドに関してはアプリとは違って、見る人が何かアクションを起こすわけではないので、影を使うのは悪くないのかなと思います。

Google検索窓の例

Googleの検索窓もうっすらとした影が使われています。

おまけ:グループ化の方法はいろいろ

線を引く

中央に一本線を引いてあげるだけでも見やすくなります。

背景色をつける

背景色を塗りつぶしつけてグループ化もよくあるパターン。ただ、印刷用として作る場合は、塗りつぶしを多用するとインクを使いまくることになるのでw、ちょっと注意が必要です。

文字色で分ける

文字の色を分けてあげるだけでも見やすくなります。