ちょっとの工夫でプレゼンのグラフを見やすくする方法

ちょっとの工夫でプレゼンのグラフを見やすくする方法

エクセルやパワーポイントで自動生成されるグラフは正直見づらい・・・。

ちょっとした工夫だけで、グラフがぐっと見やすくなるので、僕がグラフを作るうえで意識していることも踏まえて解説していこうと思います。

※今回の解説は、人前で発表するようなプレゼン資料を想定しています。

グラフ全体に言えること

文字は大きめに

エクセルやパワーポイントでグラフを生成すると、このようになります。グラフに対して文字がかなり小さい・・・。

「グラフタイトル」「数字」「カテゴリ」「凡例」どれも小さくて見にくい

これはこれで、フォーマルな場の資料としてじっくり読むタイプのグラフであれば問題ないとは思います。

ですが、ちょっと文字を大きくするだけで、ぐっと見やすくなって見る人に親切なスライドになります。

たったこれだけで見やすくわかりやすくなるんだったら、やっておいた方がいいですよね。

棒グラフ

  • シンプルイズベスト
  • 情報量を絞る

見本として厚生労働省が出しているグラフを例にだしてみます。このグラフはとても綺麗に整っています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-01-07.html

プレゼン用資料に変換するとしたら僕ならこんな感じに。

プレゼン発表で多くを語るのは難しいので、「グラフを通して伝えたいこと」に情報を絞ってシンプルに作ると伝わりやすくなります。

今回は「人口が減少している」ということを伝えたいことと想定して、近年の出生数の推移だけ切り抜きました。

円グラフ

  • 色数は少なく
  • できるだけグラフの中に数字と凡例を入れる

こちらも厚生労働省のデータです。

https://minnanods.net/analyze/food-data/koro_statics.html

こちらも棒グラフの例と同じように、伝えたいことを絞った作り方をしています。なので「これが正解」というわけではなく、伝えたいことによって作り方は変わってきます。

まとめ

  • 文字を大きく
  • 伝えたいことを絞る

僕が意識していることはとてもシンプルです。