ゆうすけ流!伝わるスライドの3つの基本原則

発表スライドの一番の目的って「伝えたいことを伝えること」です。けっして、かっちょよくてオシャレ〜なスライドを作ることではありません。

今回は「これだけ押さえておけば伝わるスライドが作れますよー」という3つのポイントを紹介していきます。

聞いてる人はどんな人?

スライドと睨めっこするのもいいですが、戦に向かう前にはまずは敵を知ることから。そもそもそのスライドは誰に見せるもの?

  • その分野に詳しい人向け?
  • それとも詳しくない人向け?
  • 社内発表用?社内発表用?

その分野に詳しい人向けなら専門用語を使っても問題ないでしょうし、詳しくない人向けなら抽象度を上げてわかりやすいスライド資料を作るべきです。

まずはどんな人向けなのか?ターゲットを決めて、スライドを作りながら「その人だったら理解できるかな?」と第三者の目を意識してスライドを作りましょう。

伝えたいことを一つに絞れ

発表を聞いている人は「発表者の話を聞きながら」「スライドを見ながら」「自分の頭で考えながら」そこに座っています。要は、こんな状態なので聞いている人にアレコレと多く伝えるのは無理ゲーなんですよね。

たくさん伝えたいことがあるのであれば、スライドを分けて作りましょう。

「1スライド1メッセージ」はスライドの基本原則です。そこで大事なのは「このスライドで、この人は○○を伝えたいんだな」と理解してもらうことです。

図に変換せよ

言うまでもなく文章で説明されるより、図で表現されていたほうが簡単に理解できます。小説よりも漫画のほうがわかりやすいですよね。

図解化の最たる例はグラフで、あれは数値を図解化しているので伝わりやすい。グラフにプラスして、そのグラフを通して伝えたいことを文章で書けば間違いなく伝わります。

スライド内容を連想できる画像やイラストを入れるだけでもグッドです。

すべてを図解化するのは難しいですが、図に変換できそうなものはできるだけ図にして見せましょう。